SCADスクエアでは、当社が扱っている先進技術やこれに関連する技術を、分かりやすく解説する記事や情報を発信して参ります。
当社は京都大学の(旧)再生医科学研究所(現在の医生物学研究所)および物質‐細胞統合システム拠点(iCeMS)で取り組まれてきた多能性幹細胞(ES/iPS細胞)の研究成果を実用化することを目的として、2014年5月に設立されました。本記事では、多能性幹細胞についてわかりやすくご紹介します。